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2月に上映した作品映画『獄友』に出てくる「袴田事件」。
無実にも関わらずいまだ「死刑囚」のままである、袴田巖さんと事件について知る
広報誌と、漫画をセットでお届けします。
¥500 (送料別¥198)
※なお、漫画は無料にて追加できます。コメント欄に、「漫画追加で2冊」等記入ください。
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【無実の人・袴田さんに今こそ再審無罪を】
袴田事件弁護団広報誌 著:袴田事件弁護団
袴田事件弁護団の広報誌です。 2014年、静岡地裁の再審開始。2018年、東京高裁の再審開始棄却決定。そして、最高裁での特別抗告審が続いています。今、弁護団が語る真実をインタビューと座談会でまとめました。袴田事件、そしてえん罪をめぐる諸問題に関心のある方、日本の刑事司法の病弊に気づかれている方など、多くの方々に読んでいただきたい。弁護団の主張を聞いていただきたい。国会議員も立ち上がり、袴田巖死刑囚救援議員連盟を組織して支援に乗り出し、メッセージを寄せています。プロボクシング協会からの支援メッセージも掲載。日本全国に広がる支援の輪は、世界中に伝わっています。
袴田事件弁護団
https://hakamada-jiken.com
【スプリット・デシジョン 〜袴田巖 無実の元プロボクサー〜】
制作:日本プロボクシング協会(JPBA)作画:森重水 協力:袴田事件弁護団
袴田巌支援委員会において、1966年の事件発生による死刑確定から半世紀、「無実」を訴え続けてきた袴田事件を分かりやすく世間に理解してもらうため、事件の概要を描いた漫画「スプリット・デシジョン」を企画。
漫画のタイトルは、ボクシングで接戦となった際に、3人の審判の判定が2対1に割れたときに使われる用語です。
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「ミニシアター応援プロジェクト」のチャリティ作品。
期間中ドキュメンタリー映画『獄友』を観ると、ミニシアターを守るクラウドファンディング、ミニシアター・エイドへのチャリティになります!
今年2月にシネマチュプキでも上映した作品です。
すでに配信中の、通常版に加え、5月1日より「音声ガイド版」「日本語字幕版」の配信がスタートしました。
目の不自由な人も、耳の不自由な人も、映画を鑑賞することができます!
シネマ・チュプキ・タバタ×アジアンドキュメンタリーズ
https://asiandocs.co.jp/set/314?from_category_id=1
■ドキュメンタリー映画『獄友』
2018年製作 監督:金聖雄
人生の多くの時間を刑務所の中で過ごし、互いを「獄友(ごくとも)」と呼び合う5人の冤罪被害者たちを追ったドキュメンタリー。「袴田事件」の袴田巌さん、「狭山事件」の石川一雄さん、「布川事件」の桜井昌司さんと杉山卓男さん、「足利事件」の菅家利和さんという5人が、同じ痛みを抱えるものとして互いを支え合う様子や、獄中での出来事や出所後のそれぞれの人生を改めて語る姿を通し、奪われた時間の中で彼らが失ったもの、得たものは何か、そして司法の闇や人間の尊厳とは何かを描き出していく。
レビュー
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